WiMAXコラム

【2018年】WiMAXとの相性が良い?ドコモの学割を徹底解説!

春先のシーズンは、携帯電話キャリアが学割キャンペーンを実施するタイミングです。

学割を受けることができれば、毎月のスマホ代は大幅に安くなります。

学割の内容はキャリアによって大きく、WiMAXユーザーにとって相性の良し悪しが違います。

ドコモが実施している学割はスマホ代が大幅に安くなり、WiMAXとの相性も悪くありません。

公式サイトを見て気になっている人も多いのではないでしょうか?

しかし、ドコモの学割は家族の存在がポイントになるので、場合によっては他社キャリアを選ばなければいけません。

ここでは、WiMAXユーザーがドコモの学割を申し込むべきなのか解説します。

どのキャリアで学割を申し込むか悩んでいる人は、参考にしてくださいね。

2018年のドコモの学割の特徴

ドコモの学割を申し込むと、劇的に安い月額料金でスマホを使うことができます。

しかし、スマホ代を安くするには1つの条件があります。

月額280円からスマホを利用できる

ドコモが2018年に実施している学割は、280円という月額料金でスマホを利用できることが売りになっています。

ドコモの学割 月額料金

項目料金
基本使用料(シンプルプラン)980円
シェアオプション+SPモード800円
ドコモの学割-1,500円
合計

280円

スマホが1,000円以下の月額料金で利用できることは前例がなく、

家族でのドコモ利用が必須

しかし、スマホ代を280円にするには、「シェアパック」を利用しなければいけません。

シェアパックとは、家族でデータ量を共有するサービスです。

家族にシェアパックの親回線となるドコモの利用者がいて、はじめて月額料金が280円になるわけです。

シェアパックの親回線となる家族がいないと、学割を受ける回線がデータ定額プランを契約しなければいけないので、月額料金が以下のようになります。

ドコモの学割 シェアパックを利用しない場合の月額料金

定額データ量データSパック(2GB)データMパック(5GB)ウルトラデータLパック(20GB)ウルトラデータLLパック(30GB)
シンプルプランカケホーダイライトプランシンプルプランカケホーダイライトプラン
基本料金1,700円1,700円980円1,700円980円1,700円
spモード300円300円300円300円300円300円
データ料金3,500円5,000円6,000円6,000円8,000円8,000円
ドコモの学割-1,500円-1,500円-1,500円-1,500円-1,500円-1,500円
合計4,000円5,500円5,780円6,500円7,780円8,500円

※データSパックとデータMパックはシンプルプラン選択不可。

家族にドコモの利用者がいるか、一緒にドコモを契約してくれる家族がいるかが、学割を申し込むポイントになるわけです。

学割の割引期間は1年間

学割を申し込むと1,500円の割引を受けることができますが、これが適用されるのは1年間に限られます。

申し込んでから1年が過ぎると、月額料金は1,500円高くなります。

ドコモの学割 2年目以降の月額料金

プランシェアパック利用時データSパック(2GB)データMパック(5GB)ウルトラデータLパック(20GB)ウルトラデータLLパック(30GB)
シンプルプランカケホーダイライトプランシンプルプランカケホーダイライトプラン
基本料金980円1,700円1,700円980円1,700円980円1,700円
spモード300円300円300円300円300円300円300円
データ料金500円3,500円5,000円6,000円6,000円8,000円8,000円
合計1,780円5,500円7,000円7,280円8,000円9,280円10,000円

と言っても、シェアパックを活用すれば、2年目の月額料金も1,780円という安さになります。

ドコモの学割を受ける条件

ドコモの学割は対象者の間口が広くなっているので、多くの人が申し込むことができます。

しかし、既存のドコモユーザーで申し込める人は限られています。

25歳未満であること

学割は学生の人だけが対象というイメージがありますが、2018年の学割は25歳以下の人なら学生じゃなくても申し込むことができます。

学割が適用される申し込み種別は3つ

ただ、25歳以下の人なら誰でも学割を申し込めるわけではありません。

学割を適用できるかは、申し込みの種別によって変わってきます。

ドコモの学割を受けられる申し込み手続きは、この3つの種類となっています。

  • 新規契約(他社キャリアからの乗り換えも含む)
  • FOMAⓇからXiへの契約変更
  • カケホーダイ&パケあえるへのプラン変更

FOMAⓇからXiへの契約変更かカケホーダイ&パケあえるへのプラン変更を伴わない限り、機種変更では学割を受けることができません。

他社キャリアでは機種変更でも学割を受けることができるので、ドコモだけ既存ユーザーに対してやや厳しい印象を受けます。

ドコモの学割を受けたほうがいいタイプ

2018年のドコモの学割は、シェアパックを利用するからこそお得になるキャンペーンです。

そのため、ドコモを利用する家族の存在が大きなポイントになってきます。

家族にドコモを利用者がいる人

ドコモの学割は、シェアパックを活用して月額料金が大幅に安くなるキャンペーンです。

つまり、シェアパックの親回線となる家族がいるか、即ちドコモを利用している家族がいればスマホ代が安くなるわけです。

家族に既存のドコモユーザーがいれば、ドコモの学割を申し込む価値は大いにあるでしょう。

家族にドコモユーザーがいなくても、家族全員でドコモへ乗り換えるか検討しているのなら、学割を申し込む価値があります。

固定回線の契約先を切り替えたくない人

ソフトバンクとauの学割は、セット割引の対象になるネット回線サービスも契約しないと月額料金が高くなってしまいます。

しかし、ドコモの学割はドコモ光を契約しなくても、スマホ代を280円にすることができます。

利用しているネット回線を解約したくない人にとって、ドコモの学割は敷居が低いキャンペーンと言えるでしょう。

と言っても、ドコモ光を契約すれば、シェアパックの親回線が下記の割引を受けることができます。

ドコモ光 光セット割 割引金額(シェアパック)

プラン割引金額
ウルトラシェアパック100-3,500円
ウルトラシェアパック50-2,900円
ウルトラシェアパック30-2,500円
シェアパック15-1,800円
シェアパック10-1,200円
シェアパック5-800円

+αで通信費を安くしたい人なら、ドコモ光の契約も検討してみるといいでしょう。

ドコモの学割を受けないほうがいいタイプ

ドコモの学割を受けるべきかは、家族の協力があるかで変わってきます。

家族に協力をしてもらえない場合は、他社キャリアの学割を申し込んだほうがいいでしょう。

家族にドコモの利用者がいない人

ドコモの学割は、シェアパックの親回線になってくれる家族がいるからこそお得なキャンペーンです。

そのため、家族にドコモの利用者がいない人や、一緒にドコモを契約してくれる家族がいない人にはおすすめできません。

WiMAXユーザーはドコモの学割を受けるべき?

正直な話、WiMAXユーザーならauの学割を申し込むことがベストです。

WiMAXユーザーがauの学割を申し込むと、auスマートバリューmineの割引を受けることができるので確実に月額料金を安くできます。

しかし、家族にドコモユーザーがいれば話は別です。

家族にドコモユーザーがいればシェアパックが活用できるので、auの学割よりも月額料金が安くなります。

ドコモ・au 学割比較表(1年目)

ドコモの学割auの学割(ピタット学割)
基本使用料980円利用データ量1GBまで2GBまで3GBまで5GBまで5~20GBまで
spモード300円基本料金2,980円3,980円4,980円5,980円6,980円
シェアオプション500円auスマートバリューmine適用外-500円-1,000円-1,000円-1,000円
ドコモの学割-1,500円ビッグニュースキャンペーン-1,000円-1,000円-1,000円-1,000円-1,000円
合計280円ピタット学割-500円-500円-500円-500円-500円
合計1,480円1,980円2,480円3,480円4,480円

学割の割引がなくなる2年目以降も、ドコモのほうがお得です。

ドコモ・au 学割比較表(2年目以降)

ドコモの学割auの学割(ピタット学割)
基本使用料980円利用データ量1GBまで2GBまで3GBまで5GBまで5~20GBまで
spモード300円基本料金2,980円3,980円4,980円5,980円6,980円
シェアオプション500円auスマートバリューmine適用外-500円-1,000円-1,000円-1,000円
合計1,780円合計2,980円3,480円3,980円4,980円5,980円

ドコモのシェアパックを利用すると、利用できるデータ量が親回線の契約内容に依存するデメリットがあります。

しかし、使い放題のWiMAXを持っていれば、親回線が契約しているデータ量が少なくても問題はありません。

auの学割もWiMAXを利用すればスマホ側のデータ利用料が少なくなるので、月額料金はとても安くなります。

ただ、この点を考慮してもドコモの学割のほうがお得と言えるでしょう。

まとめ

ドコモで学割を申し込めば、スマホ代が280円になります。

しかし、これは家族にドコモの利用者がいればの話です。

家族にドコモの利用者がいなければ、それほどお得ではありません。

家族にドコモを使っている人がいない人は、auで学割を申し込んだほうがいいでしょう。

家族にドコモの利用者がいれば、ドコモの学割は他社キャリアよりも遙かにお得です。

使い放題のWiMAXがあれば、親回線のデータ量に頼る必要もありません。

ドコモを使っている家族がいればドコモの学割、ドコモを使っている家族がいなければauの学割を選びましょう。

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